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マーラー交響曲第9番

何やら小包が・・・
明けてみると、CDが三枚。
DSC01509 2

マーラーの交響曲第9番です。
久しぶりにクラシックが聴きたくなって、HMVを覗いてみると、マルチバイ開催中でした。
なんと、三枚で3,500円ほどです。
世界的な名演がこんな安価で聞けてしまうというのは、嬉しいやら寂しいやら・・・

1.カラヤン/ベルリンフィル(1982-LIVE)
カラヤン晩年のライブ演奏です。
1979にも同楽団との演奏を残していますが、世間的にはこちらの方が人気は高いですね。
感想としては、カラヤンらしらの限界まで行ったがゆえに、カラヤンらしさを超えている感があります。
カラヤンの創り出す完璧主義的な音楽が、ライブならではの熱を帯びています。
第4楽章は、どこか背筋に寒気を感じるほどに、惹き込まれてしまいます。
カラヤンの完璧主義が、良い意味で大成功した名演だと思います。

2.バーンスタイン/ベルリンフィル(1979-LIVE)
ご存知、バーンスタインが生涯でただ一度(実際は二度)ベルリンフィルを振った演奏です。
バーンスタインらしい燃え上がるような演奏で、限界までベルリンフィルを振りまわしています。
第1楽章などは、それが最高にマッチしているような気がします。
ですが、肝心の第4楽章では、リハ不足なのか振り回しすぎたのか、所々演奏に破綻が見られます。
そして、ここ一番の見せ場で、トロンボーンが完全に抜け落ちてしまっている個所もありました。
ある意味、ライブならではの醍醐味とも言えるかもしれませんね。
これ自体も大変な名演ですが、僕はコンセツトヘボウとの演奏に軍配を上げます。

3.ショルティ/ロンドン交響楽団(1967)
CSOとの演奏はまだ未聴ですが、先にこちらを買ってみました。
いかにもショルティらしいパワフルな演奏です。
低音がゴリゴリで、ティンパニーも凄まじい勢いで叩いています。
流石のロンドン響で、ショルティの指揮にしっかりと応えています。
大多数の人がマーラー9番に期待する音ではないでしょうが、
間違いなく大多数がショルティに期待する音ではありと思います。
マーラー9番は通しで聞くと結構つかれてしまうことが多いので、
そんな時には頭をからっぽにして、この演奏を聴きたいと思います。


ちなみに、僕の現時点でのトップスリーには、ジュリーニ/CSOなんかが入ります。
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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

ダニエル・ハーディング来日

もう一週間前になりますが、6/8(水)に久しぶりにクラシックのコンサートに行きました。
ダニエルハーディングの来日公演で、曲目は
1.ブラームス/交響曲第三番
2.ブラームス/交響曲第一番
3.ブラームス/交響曲第二番・第三楽章(サービス)
です。

せっかくなので、先日買ったケンジントンを履き下ろしました。
GEDC2566 2
なかなか柔らかい履き心地で、靴ずれ等一切ありませんでした。
ちなみにスラックスはBeams(ビームス)のオリジナルです。

肝心の演奏内容ですが、オーケストラのレベルも高く、
一番の終楽章辺りでドライブをかけたりと、非常に楽しめました。
僕の一番好きなブラ1が
カルロマリアジュリーニ/VPO(ウィーンフィル)
なので、かなり方向性の違う今回の演奏も、新たなCD収集への一歩となるかもしれません。

震災以降海外オーケストラの来日が中止されるケースが多いと聞きましたが、
そんな中でもこうして来日して下さる指揮者並びに団員の皆様には頭が下がります。
素敵な演奏をありがとうございました。
プロフィール

それでも僕は変態じゃない

Author:それでも僕は変態じゃない
趣味:一人旅・寺社仏閣巡り・音楽鑑賞(主に独墺クラシック)・ジョギング・靴磨き

何もない所ですが、どうぞごゆっくりおくつろぎ下さい。

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